Glenn Frey - My Buddy Lyrics






Life is a book that we study
Some of its leaves bring a sigh
There it was written by my buddy
That we must part, you and I

Nights are long since you went away
I think about you all through the day
My buddy, my buddy
Nobody quite so true

I miss your voice, the touch of your hand
I long to know that you understand
My buddy, my buddy
Your buddy misses you

Your buddy misses you

I miss your voice, the touch of your hand
And I long to know that you understand
My buddy, my buddy
Your buddy misses you

My buddy





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Glenn Frey My Buddy Comments
  1. M.... H....

    Thank you, Glenn, espeically for singing the verse! Beautiful!!

  2. C.... S....

    Excellent vocals and great piano. Really like this song. The whole album is wonderful. Much like you Glenn. We miss you so...Our Buddy! 😢

  3. p.... ....

    This is beautiful, Glenn💖❣️👏🏽👏🏽👏🏽👏🏽👏🏽👏🏽👏🏽

  4. m.... p....

    📖🌃《Let me translate the words of this song into Japanese…》👋

    ♪以下はこの曲の拙訳になりますー鑑賞の際の参考になれば幸いです。。。


    〔ヴァース〕
    「人生は一冊の本みたいなもの」なんて俺ら教わったけど、そのなかの何頁かを読んでると溜め息が出て来ちゃうのさ【1】

    そこには俺の友だちの手でこう記 (しる) されてたんだー俺たちサヨナラしなきゃなんない、お前と俺とはーってな…       

    〔コーラス〕
    夜が長いよ、お前が行っちまってからーお前のことを一日 (いちんち) じゅう考えちまうのさ…俺の友よ、俺の相棒よ、あんなに誠実な奴は誰ひとり居ない

    あの声がそして手の感触が懐かしいよー知りたいもんだ、お前はホントに分かってくれてるのかな…俺の友よ、俺の相棒よ、お前の友だちはお前が居なくて淋しい思いをしてるのさー


    【脚注1】この ’leaves’ は ’leaf (書物の1枚 /1ページ) ’ の複数形。


    ♪作詞 Gus Kahn、作曲 Walter Donaldson による1922年発表のワルツ・チューンで、スタンダードには珍しく “友情” というテーマを取り扱った楽曲だが、その数年前まで世界各地で繰り広げられていた第一次世界大戦の影響が色濃く感じられるナンバーでもあるー日本でいえば「同期の櫻」的な??個人的にはいかにも男々したメンタルを感じさせるというか、口では何も特別なことは言わずにアッサリと送り出した親友に対する惜別の情を、後になってから独り鬱々と噛みしめるーそんな見栄っ張りで素朴な男の心情をじつに見事に表現し得ているようにも思う。人によっては「ゲイ・ソング」扱いする向きもあるようだが、この曲に関しては違うのでは?唄う Glenn Frey はご存知イーグルスの創設メンバーでリーダーだった御仁。本トラックは彼が亡くなる4年ほど前にリリースされた『AFTER HOURS』(2012) からのエントリーだが、タイトル通りの滋味あふれるレイドバックした仕上がりになっており、ほどよい渋味とペイソスがいい塩梅に雑ざり合ったその唄声がこの曲の内容にピッタリと寄り添っているー御冥福をお祈り致します…